NEWSLETTER 2016年11月号

2016年11月15日

ニュースレター第85号 2016年11月15日発行


みなさま、こんにちは。MEMORO「記憶の銀行」です。

【活動報告①】「MEMORO飛騨高山プロジェクト」上映会

1

 先月10月15日に高山市制施行80周年記念事業にあわせたイベントで、2014年からスタートした飛騨高山プロジェクトで取材してきた動画の上映会を行いました。
 当日は、語り手の方にもご来場いただき、あらためてそれぞれの思い出や取材の時の感想を語っていただきました。来場してくださったお客様も、興味深くお話を聞いてくださり、自分たちの住む飛騨高山の新たな一面を知っていただけたようです。
 今後も飛騨高山プロジェクトは続きます。古きよき日本を感じさせる飛騨高山の記憶を、来年、再来年とさらに多くの方々に語っていただく予定です。


【活動報告②】「MEMORO神楽坂プロジェクト」上映会

2
 飛騨高山プロジェクトに続いて、神楽坂プロジェクトも10月29日に「神楽坂まち飛びフェスタ2016」の一環として上映会を行いました。語り手の方お二人にもご来場いただき、取材の時には語りきれなかった思い出を、来場者の方々にお話しされました。長く神楽坂に暮らしてきた方ならではのエピソードに、来場者も興味深く耳を傾けていました。
 現在はオシャレな街として若者に人気のある神楽坂ですが、花街としても歴史があります。これを機会にさらに多くの方に語っていただくことを予定しています。


■今月のおすすめ動画

sakamoto

 今月は「MEMORO神楽坂プロジェクト」から、坂本二朗さんの動画をご紹介します。戦前は「山の手随一の繁華街」と言われた神楽坂商店街。ところが戦後の神楽坂は、新宿、池袋と異なり闇市がなかったため衰退していきました。そんな神楽坂を再び活気づけようと、坂本さんは漆器店の山下さんと一緒に街おこしをはじめました。
 
戦後の神楽坂
語り手:坂本 二朗様(1945 (昭和20)年1月22日生まれ)


MEMORO「記憶の銀行」は、60歳以上の方々の記憶を残し未来に伝えていくために生まれた無料オンラインアーカイブです。次の世代に引き継ぎたい記憶を広く一般から収集・公開することによって世代間をつなぐこの活動は、2007年にイタリアで産声をあげ、今では世界17カ国に広がっています(2015年8月15日現在)。http://www.memoro.org/jp-jp/progetto.php

MEMORO「記憶の銀行」 http://www.memoro.org/jp-jp/ info.jp@memoro.org

日本における運営組織、特定非営利活動法人MEMORO「記憶の銀行」について


MEMORO HOME


NEWSLETTER 2016年10月号

2016年10月15日

ニュースレター第84号 2016年10月15日発行


みなさま、こんにちは。MEMORO「記憶の銀行」です。

【活動報告】 MEMORO神楽坂プロジェクトスタート!

1-kagurazak_pj
 月島プロジェクトに続き、東京新宿区の神楽坂プロジェクトが始まりました。

現在はオシャレな街として若者たちにも人気のある神楽坂で毎年開催されている、「神楽坂まち飛びフェスタ2016(10月15日(土)〜11月3日(木・祝))」で、10月29日(土)に行われるイベントにMEMOROが参加します。

神楽坂まち飛びフェスタ」は、1999年に「まちに飛びだした美術館」としてスタートし、18回を超える間にアート・エキシビションだけでなく、伝統芸能、落語会、コンサート、体験講座など多彩な企画が催される地域に密着した一大イベントとなっています。

 今回MEMOROは、高齢者福祉施設神楽坂(東京都新宿区矢来町104 地図)の会場で「神楽坂の記憶〜蓄音機でレコードを聴きながら〜」上映会を行います。ご興味のある方は是非、会場まで足をお運びください!

■神楽坂まち飛びフェスタ「神楽坂の記憶」上映会

2-katarite

日時:10月29日(土)14時〜15時半、料金100円(予約不要)、会場:高齢者福祉施設神楽坂(東京都新宿区矢来町104 地図

 9月29日には神楽坂の記憶について3人の方を取材しました。どのように街が変わってきたのか、商店街の移り変わりなど、長く神楽坂で暮らしてきた方ならではのエピソードを伺うことができました。


【イベント予定】高山市制80周年事業への参加

3-hidatakayama80
 今年は岐阜県高山市が市制施行80周年を迎えます。それにあわせて2014年からスタートした飛騨高山プロジェクトで取材してきた語り手の上映会を行う予定です。少しずつ取材を進めてきた飛騨高山プロジェクトですが、さまざまなテーマで語られる内容で、地元の方も知らない飛騨高山の一面が見えてきました。お近くの方はぜひ上映会に足をお運びください。


■今月のおすすめ動画

koga

 今回は、31年前から音訳に携わっている古賀俊江さんのお話です。視覚障害者の方に向けて活字を点字に直すことを「点訳」といいますが、「音訳」は活字を音声で録音、またはその場で読む音声訳のことを言います。古賀さんは53歳の時に体調を崩して仕事を辞め、健康を取り戻して本を読んでいたとき、「今この瞬間にも読めないでいる人がたくさんいるはずだ」と気づいたそうです。自分が声を出すことができ目で活字を読むことができる間は視覚障害者の方が求められている本を「音訳」することが必要なことではないかと思うようになりました。
 
日常に他者の目を(1)
語り手:古賀 俊江様(1931 (昭和6)年生まれ)


MEMORO「記憶の銀行」は、60歳以上の方々の記憶を残し未来に伝えていくために生まれた無料オンラインアーカイブです。次の世代に引き継ぎたい記憶を広く一般から収集・公開することによって世代間をつなぐこの活動は、2007年にイタリアで産声をあげ、今では世界17カ国に広がっています(2015年8月15日現在)。http://www.memoro.org/jp-jp/progetto.php

MEMORO「記憶の銀行」 http://www.memoro.org/jp-jp/ info.jp@memoro.org

日本における運営組織、特定非営利活動法人MEMORO「記憶の銀行」について


MEMORO HOME


NEWSLETTER 2016年9月号

2016年9月15日

ニュースレター第83号 2016年9月15日発行


みなさま、こんにちは。MEMORO「記憶の銀行」です。

【メディア掲載・出演】テレビ東京「TOKYOガルリ」

1

 先月8月15日、テレビ東京「TOKYOガルリ」でMEMOROが紹介されました。代表の長島が出演。4分という短い時間でしたが、MEMOROの活動がよくまとめられており、多くの方にご覧いただいて、問い合わせやコメントなどもいただきました。ありがとうございました。

2 ご覧いただけなかった方のために、限定公開でYoutubeにアップさせていただきました。下記のURLからご覧いただければと思います。

●TOKYOガルリ「MEMORO紹介」
https://www.youtube.com/watch?v=fZHjaGkybFo
 また、詳しい内容は「TOKYOガルリ」のホームページにも掲載されています。

●8/15 #96「記憶を未来につなぐ」長島光男さん
http://www.tv-tokyo.co.jp/galerie/guest/096/index.html

 少しでも多くの方にMEMOROを知っていただく良い機会となりました。


【活動報告】 MEMORO月島プロジェクト第1回上映会

3

 6月から始まったMEMORO月島プロジェクト。8月27日、中央区・協働ステーション中央で、これまでにお話を伺った4人の方の第一回上映会を行いました。上映会は「天空新聞」の佐久間さんにご協力をいただき、中央区の「R-60プロジェクト」に参加している方々が来場されました。

 月島商店街の歩み、戦争体験、中央区の女性劇作家の話など4人の話に、来場者は興味深く聞き入っていました。
 また、動画の上映後は「R-60プロジェクト」の参加者に対して、「天空新聞」の佐久間さんが聞き手となって、撮影会が行われました。


■今月のおすすめ動画

fujikura

 今回は、MEMORO月島プロジェクトから、藤倉和男さんのお話をお届けします。棒手振りから発展した月島の商店街。戦後、東京中から闇市が一掃されるなか、月島の露天商は追放の手を免れたそうです。月島の戦後秘話を語っていただきました。
 
月島西仲通り商店街の歩み
語り手:藤倉 和男様(1928 (昭和3)年1月25日生まれ)


MEMORO「記憶の銀行」は、60歳以上の方々の記憶を残し未来に伝えていくために生まれた無料オンラインアーカイブです。次の世代に引き継ぎたい記憶を広く一般から収集・公開することによって世代間をつなぐこの活動は、2007年にイタリアで産声をあげ、今では世界17カ国に広がっています(2015年8月15日現在)。http://www.memoro.org/jp-jp/progetto.php

MEMORO「記憶の銀行」 http://www.memoro.org/jp-jp/ info.jp@memoro.org

日本における運営組織、特定非営利活動法人MEMORO「記憶の銀行」について


MEMORO HOME


NEWSLETTER 2016年8月号

2016年8月15日

ニュースレター第82号 2016年8月15日発行


みなさま、こんにちは。MEMORO「記憶の銀行」です。

【メディア掲載・出演】テレビ東京「TOKYOガルリ」

1.TV_TOKYO
  7月号のニュースレターでもお知らせしましたが、本日8月15日(月)21時54分から22時に放送される、テレビ東京のミニトーク番組「TOKYOガルリ」にMEMOROの活動が取り上げられ、代表理事の長島が出演いたします。番組側の意向もあるかと思いますが、8月15日の終戦記念日にあわせて、記憶を継承することの意義を踏まえた紹介になるかと思います。放送局は地上デジタルch7のテレビ東京です。みなさま、ぜひご覧ください。写真は先週放映された予告の画面です。

【活動報告】

 10月15日(土)から11月3日(木・祝)までの期間を通して、開催が予定されている、「神楽坂まち飛びフェスタ2016」(情報頁:Let’s Enjoy TOKYO)。 

 神楽坂全体をアートスペースにする企画に、神楽坂ゆかりの伝統芸能など、さまざまなイベントを加えて発展継承した神楽坂の文化祭です。その中の「SPレコードを楽しむ〜神楽坂の記憶」というイベントにMEMOROが協力を依頼され、秋の企画実現を目指しています。詳細が決まり次第、ニュースレター、SNSでご報告いたします。


■今月のおすすめ動画

2.hiratsuka

 今日は71回目の終戦記念日です。「飛騨高山プロジェクト」から、終戦の年、1945(昭和20)年に、女学校を卒業した平塚和子さんの思い出話をご紹介します。戦時中、勉強は全くできず、学校は軍需工場と化して戦闘機の翼の下につける「落下タンク」ばかりを作らされていたそうです。女学校で習って役に立ったことは、敗戦後の卒業までの僅かひと月の間に、綿入れの縫い方を教えてもらったことだけだったと語ります。

高山女学校での落下タンク作り
語り手:平塚 和子様(1928 (昭和3)年12月26日生まれ)


MEMORO「記憶の銀行」は、60歳以上の方々の記憶を残し未来に伝えていくために生まれた無料オンラインアーカイブです。次の世代に引き継ぎたい記憶を広く一般から収集・公開することによって世代間をつなぐこの活動は、2007年にイタリアで産声をあげ、今では世界17カ国に広がっています(2015年8月15日現在)。http://www.memoro.org/jp-jp/progetto.php

MEMORO「記憶の銀行」 http://www.memoro.org/jp-jp/ info.jp@memoro.org

日本における運営組織、特定非営利活動法人MEMORO「記憶の銀行」について


MEMORO HOME


NEWSLETTER 2016年7月号

2016年7月15日

ニュースレター第81号 2016年7月15日発行


みなさま、こんにちは。MEMORO「記憶の銀行」です。

【活動報告】6/18〜19「飛騨高山プロジェクト」

1.hidatakayama
 7月に入り、いよいよ本格的な夏を迎えようとしていますが、みなさんは今年の夏、どんなプランをお持ちでしょうか?

 さて、2014年から始まった「飛騨高山プロジェクト」ですが、先月の6月18日〜19日の2日間にわたって、4人の語り手を取材しました。

 今回は同時に、MEMORO「記憶の銀行」のメイキングビデオの撮影に、代表理事の長島が参加しています。MEMOROがどのように語り手の方を取材してどのように公開されているのかを紹介するショートムービーです。9月には公開する予定ですのでご期待ください。


【メディア掲載・出演】中央区「天空新聞」、テレビ東京「TOKYOガルリ」

2.tenkuu 中央区のコミュニティ情報誌「天空新聞」(「天空新聞」22号7月1日発行号)に、MEMOROの特集記事が掲載されました。先月から始まっている「月島プロジェクト」について、プロジェクトの概要や語り手の方の紹介がされています。来月末には上映会も予定しており、プロジェクトは順調に進んでいます。今後も多くの語り手の方を取材していきます。

 テレビ東京のミニトーク番組「TOKYOガルリ」でMEMOROが取り上げられ、代表理事長島が出演いたします。6月29日に収録を終え、放送は8月15日(月)21時54分から22時です。次回のニュースレター8月号配信の当日になるので、次号でもお知らせしますが、ぜひご覧ください。


■今月のおすすめ動画

3.morishita

 日本橋生まれ日本橋育ちの児童文学作家・森下真理さんは、30代のころ明治時代の女性劇作家で同じく日本橋生まれの長谷川時雨の作品に出会い興味を持ったそうです。それ以降、長谷川時雨の研究を続け、『わたしの長谷川時雨』(ドメス出版)など、著書もあらわしています。森下さんに、長谷川時雨の魅力について語っていただきました。

長谷川時雨に魅せられて
語り手:森下 真理様(1930 (昭和5)年5月25日生まれ)


MEMORO「記憶の銀行」は、60歳以上の方々の記憶を残し未来に伝えていくために生まれた無料オンラインアーカイブです。次の世代に引き継ぎたい記憶を広く一般から収集・公開することによって世代間をつなぐこの活動は、2007年にイタリアで産声をあげ、今では世界17カ国に広がっています(2015年8月15日現在)。http://www.memoro.org/jp-jp/progetto.php

MEMORO「記憶の銀行」 http://www.memoro.org/jp-jp/ info.jp@memoro.org

日本における運営組織、特定非営利活動法人MEMORO「記憶の銀行」について


MEMORO HOME


NEWSLETTER 2016年6月号

2016年6月15日

ニュースレター第80号 2016年6月15日発行


みなさま、こんにちは。MEMORO「記憶の銀行」です。

【活動報告】月島プロジェクト稼働!

tsukishimaproject 6月に入り、梅雨の季節となりました。曇天の雨模様が続く毎日ですが、そんな天気を吹き飛ばすプロジェクトが始まりました。「月島プロジェクト」です。

tenku21このプロジェクトは、1分動画講習で知り合った、中央区のコミュニティ情報誌「天空新聞」の佐久間氏のご協力により始まりました。東京都の中央区佃近辺に在住の方を中心に、昔の町の様子、仕事など、さまざまな方の記憶をこれから動画にアップしていきます。今回は4人の方に記憶を語っていただきました。

 また、今後は語り手の方のお話しだけでなく、月島の町の文化、歴史を紹介する動画や写真も徐々にアップしていきますので、みなさんどうぞお楽しみに!


■今月のおすすめ動画

sakuragi

 今月はさっそく「月島プロジェクト」から、櫻木龍吉様の「佃に暮らして 河岸で働いていた思い出」をご紹介します。櫻木龍吉さんのお宅は、江戸時代から佃に住んでいました。近所には漁師さんが多く、櫻木さんも定年まで河岸で卸の仕事をしていたそうです。渡し船があった頃の町の様子、河岸のお仕事について語ってくださいました。

佃に暮らして
語り手:櫻木 龍吉様(1943 (昭和18)年3月25日生まれ)


MEMORO「記憶の銀行」は、60歳以上の方々の記憶を残し未来に伝えていくために生まれた無料オンラインアーカイブです。次の世代に引き継ぎたい記憶を広く一般から収集・公開することによって世代間をつなぐこの活動は、2007年にイタリアで産声をあげ、今では世界17カ国に広がっています(2015年8月15日現在)。http://www.memoro.org/jp-jp/progetto.php

MEMORO「記憶の銀行」 http://www.memoro.org/jp-jp/ info.jp@memoro.org

日本における運営組織、特定非営利活動法人MEMORO「記憶の銀行」について


MEMORO HOME


NEWSLETTER 2016年5月号

2016年5月16日

ニュースレター第79号 2016年5月15日発行


みなさま、こんにちは。MEMORO「記憶の銀行」です。

【活動報告】「スマホで1分動画!」講座受講者のミュージカル

1.R60_THE MUSICAL

 MEMORO代表長島が講師を務めた「スマホでつくる1分動画」を受講された方が後援・参加された60歳以上のシニアの方によるミュージカルを観覧しました。

☆動画はこちらから⇒R60 THE MUSICAL

 「R60 THE MUSICAL」は、「ミュージカル」という創作活動を通じて、自分を表現し、人に感動を伝え、仲間と共に最高の時間を過ごそう!という会です。出演されていた方の中心は元気いっぱいのシニアの方々…今後、MEMOROはこうした活動とのコラボレーションをはかり、さらに多くの記憶を集めていきます。

【熊本地震への義援金】
 4月14日に発生した熊本地震によって、現在も多くの方が避難生活をされている熊本県の被災者の方々に向けて、ささやかですがMEMOROとして被災者支援の義援金を送らせていただきました。1日も早い地震の収束と、熊本の復興をお祈り申し上げます。

◎平成28年熊本地震義援金等の募集について


■今月のおすすめ動画

2.nakamura

 東京都中央区小伝馬町の十思公園(じっしこうえん)にある戦火を逃れた石町(こくちょう※本石町、旧日本橋区にあたる中央区の町名)時の鐘。どのような経緯で戦火を逃れることができたのか、白木伝兵衛5代目の中村梅吉さんが語ってくださいました。

石町(こくちょう)時の鐘
語り手:中村 梅吉様(1929 (昭和4)年4月20日生まれ)


MEMORO「記憶の銀行」は、60歳以上の方々の記憶を残し未来に伝えていくために生まれた無料オンラインアーカイブです。次の世代に引き継ぎたい記憶を広く一般から収集・公開することによって世代間をつなぐこの活動は、2007年にイタリアで産声をあげ、今では世界17カ国に広がっています(2015年8月15日現在)。http://www.memoro.org/jp-jp/progetto.php

MEMORO「記憶の銀行」 http://www.memoro.org/jp-jp/ info.jp@memoro.org

日本における運営組織、特定非営利活動法人MEMORO「記憶の銀行」について


MEMORO HOME


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。