NEWSLETTER 2016年10月号

2016年10月15日

ニュースレター第84号 2016年10月15日発行


みなさま、こんにちは。MEMORO「記憶の銀行」です。

【活動報告】 MEMORO神楽坂プロジェクトスタート!

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 月島プロジェクトに続き、東京新宿区の神楽坂プロジェクトが始まりました。

現在はオシャレな街として若者たちにも人気のある神楽坂で毎年開催されている、「神楽坂まち飛びフェスタ2016(10月15日(土)〜11月3日(木・祝))」で、10月29日(土)に行われるイベントにMEMOROが参加します。

神楽坂まち飛びフェスタ」は、1999年に「まちに飛びだした美術館」としてスタートし、18回を超える間にアート・エキシビションだけでなく、伝統芸能、落語会、コンサート、体験講座など多彩な企画が催される地域に密着した一大イベントとなっています。

 今回MEMOROは、高齢者福祉施設神楽坂(東京都新宿区矢来町104 地図)の会場で「神楽坂の記憶〜蓄音機でレコードを聴きながら〜」上映会を行います。ご興味のある方は是非、会場まで足をお運びください!

■神楽坂まち飛びフェスタ「神楽坂の記憶」上映会

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日時:10月29日(土)14時〜15時半、料金100円(予約不要)、会場:高齢者福祉施設神楽坂(東京都新宿区矢来町104 地図

 9月29日には神楽坂の記憶について3人の方を取材しました。どのように街が変わってきたのか、商店街の移り変わりなど、長く神楽坂で暮らしてきた方ならではのエピソードを伺うことができました。


【イベント予定】高山市制80周年事業への参加

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 今年は岐阜県高山市が市制施行80周年を迎えます。それにあわせて2014年からスタートした飛騨高山プロジェクトで取材してきた語り手の上映会を行う予定です。少しずつ取材を進めてきた飛騨高山プロジェクトですが、さまざまなテーマで語られる内容で、地元の方も知らない飛騨高山の一面が見えてきました。お近くの方はぜひ上映会に足をお運びください。


■今月のおすすめ動画

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 今回は、31年前から音訳に携わっている古賀俊江さんのお話です。視覚障害者の方に向けて活字を点字に直すことを「点訳」といいますが、「音訳」は活字を音声で録音、またはその場で読む音声訳のことを言います。古賀さんは53歳の時に体調を崩して仕事を辞め、健康を取り戻して本を読んでいたとき、「今この瞬間にも読めないでいる人がたくさんいるはずだ」と気づいたそうです。自分が声を出すことができ目で活字を読むことができる間は視覚障害者の方が求められている本を「音訳」することが必要なことではないかと思うようになりました。
 
日常に他者の目を(1)
語り手:古賀 俊江様(1931 (昭和6)年生まれ)


MEMORO「記憶の銀行」は、60歳以上の方々の記憶を残し未来に伝えていくために生まれた無料オンラインアーカイブです。次の世代に引き継ぎたい記憶を広く一般から収集・公開することによって世代間をつなぐこの活動は、2007年にイタリアで産声をあげ、今では世界17カ国に広がっています(2015年8月15日現在)。http://www.memoro.org/jp-jp/progetto.php

MEMORO「記憶の銀行」 http://www.memoro.org/jp-jp/ info.jp@memoro.org

日本における運営組織、特定非営利活動法人MEMORO「記憶の銀行」について


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