NEWSLETTER 2017年11月号

2017年11月16日

ニュースレター第97号 2017年11月15日発行


みなさま、こんにちは。MEMORO「記憶の銀行」です。

【MEMORO各国の紹介②】ドイツ(2008年発足)

 MEMORO「記憶の銀行」の特徴の一つは、国際組織として、イタリアを中心に同じ想いを持つメンバーが、各国で活動しているということです。2007年にイタリアのトリノで誕生し、今年で10年になります。今月はドイツの活動をディレクターのニコさん(Nikolai C.C. Schulz)より紹介します。
MEMOROドイツ http://www.memoro.org/de-de/index.php

1)MEMOROに参加したきっかけは?
 私の両親の死をきっかけに、20年勤めていたコンピュータ販売の仕事をやめ、インド、タイ、ベトナムに一年間旅をしました。ヨガや瞑想、中年期の自信喪失や自分の新しい生き方について模索していました。ドイツのミュンヘンに戻った後、私は高齢者にコンピュータを教える仕事を始めました。
 その時に、イタリアの「MEMORO 記憶の銀行」プロジェクトを、オンライン新聞で偶然見つけて、
連絡をしたところ、彼らは私に「MEMOROドイツ」を開設するように言いました。
 そして、私の長い旅が始まったのです……。

2)あなたの国のおススメ動画は何ですか?

ブッパタール(私の姉妹の街)を砲撃するはどうしてですか?

ドイツ産業の中心地である “Ruhrgebiet”(ルール地方)が英国の爆撃を受けたため、防空壕で小さな男の子のように普段着で眠っていました。祖母が戦争を終えたとき、パジャマで眠ることができると言いましたが、戦争が本当に終わったことが信じられず、パジャマの下に普段着を着て2週間過ごしました。私はパジャマで寝ることが、どれほど幸せであるという事を実感しました。

有名な絵本デザイナーによる、「最後で、最初のキス」という動画もおススメです。

3)MEMORO活動での楽しみはなんですか?
人生の先輩からの生きざまを学ぶこと。私はインタビューの最後に、4つの質問をします。
1)あなたの人生で後悔していることはありますか?
2)あなたはまだ目標を持っていますか?
3)若い世代への提案はありますか?
4)あなたは何に感謝していますか?

すばらしい語り手に出会い、世界中のMEMOROの仲間と活動できること。
動画、インターネット、コンピュータで作業できること。
メディアやさまざまな機関によって、世の中の人たちに認めてもらうこと。


■今月のおすすめ動画

■今月のおすすめ動画 
 今月は、毎日新聞東京版に掲載された「MEMORO記憶の銀行」の記事から、「神楽坂を走っていた都電」峰岸和枝さんの動画をご紹介します。是非、シリーズでお楽しみください!

神楽坂シリーズ「神楽坂を走っていた都電」
語り手:峰岸和枝様(1932(昭和7)年2月6日生まれ)


【会員募集のお知らせ】

MEMORO日本では「正会員」および「賛助会員」を通じたご支援をお願いしております。
★会員お申込みフォーム ※お申込みの際はこちらからお知らせ下さい。


MEMORO「記憶の銀行」は、60歳以上の方々の記憶を残し未来に伝えていくために生まれた無料オンラインアーカイブです。次の世代に引き継ぎたい記憶を広く一般から収集・公開することによって世代間をつなぐこの活動は、2007年にイタリアで産声をあげ、今では世界17カ国に広がっています(2015年8月15日現在)。http://www.memoro.org/jp-jp/progetto.php

MEMORO「記憶の銀行」 http://www.memoro.org/jp-jp/ info.jp@memoro.org

日本における運営組織、特定非営利活動法人MEMORO「記憶の銀行」について


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