NEWSLETTER 2017年12月号

2017年12月18日

ニュースレター第98号 2017年12月15日発行


みなさま、こんにちは。MEMORO「記憶の銀行」です。

■【MEMORO各国の紹介③】韓国(2015年発足)


 MEMORO「記憶の銀行」の特徴の一つは、国際組織として、イタリアを中心に同じ想いを持つメンバーが、各国で活動しているということです。2007年にイタリアのトリノで誕生し、今年で10年になります。今月は韓国の活動を金恒坤さん(Hanggon Kim)より紹介します。

◎MEMORO韓国 http://www.memoro.org/kr-kr/

1)MEMOROに参加したきっかけは?
最近 、韓国で年金や雇用などをめぐって世代間の対立が問題になってきて、その解決の方法として参加しました。

2)あなたの国のおススメ動画は何ですか?
光州事件を扱った「Taxi Driver」に感動を受けました。知らされなかった事実が明らかになる中で、韓国の現代史を考え直すきっかけとなりました。

3)MEMORO活動での楽しみはなんですか?
韓国のMEMOROでは、中学や高校の生徒と先生たちが一緒にOral History(口述歴史)を作ることが、楽しくて意味があると思います。


■【活動報告】11月19日(日)、韓国MBNテレビの取材を受けました


 当日は、代表の長島さんと理事の大井さんの2名が、韓国MBNテレビの取材を受けました。取材では現在進行中の「MEMORO月島プロジェクト」の佐久間さんとのミーティング風景の撮影もありました。子育てを行いつつ、NPO活動をしている大井さんは、当日もお子さんを抱っこして、MEMOROの打合せに参加しました。

 MEMORO日本への各種メディアからのインタビューが最近多くなっていますが、代表の長島さんの本業が「映像ディレクター」であることがわかると、「MEMOROの取材と映像ディレクターとしての取材はどう違うのか」と良く聞かれるそうです。長島さんは次のように答えています。
 「MEMOROの取材は、ドキュメンタリーの記録を取るインタビューと違い、人生の先輩方の記憶を通じてその方が経験したことを共有出来る感覚を持てます」
 取材が増えてきたことにより、MEMORO日本をさらに多くの方々に認識していただき、メモリーシーカーに挑戦する方が増えることを願っています。(報告者:相原)

 人生の先輩方の記憶を探し、記憶を集め、公開して未来に伝えるメモリーシーカーにチャレンジしてみませんか? 
動画:誰でもなれるメモリーシーカー


■今月のおすすめ動画

 今月は、月島プロジェクトから、「月島(3):最近の街 個人商店の街からもんじゃの街へ」吉田恵子様の動画をご紹介します。是非、シリーズでお楽しみください!

月島プロジェクト 「月島(3):最近の街 個人商店の街からもんじゃの街へ」
語り手:吉田恵子様(1954(昭和29)年生まれ)


【会員募集のお知らせ】

MEMORO日本では「正会員」および「賛助会員」を通じたご支援をお願いしております。
★会員お申込みフォーム ※お申込みの際はこちらからお知らせ下さい。


MEMORO「記憶の銀行」は、60歳以上の方々の記憶を残し未来に伝えていくために生まれた無料オンラインアーカイブです。次の世代に引き継ぎたい記憶を広く一般から収集・公開することによって世代間をつなぐこの活動は、2007年にイタリアで産声をあげ、今では世界17カ国に広がっています(2015年8月15日現在)。http://www.memoro.org/jp-jp/progetto.php

MEMORO「記憶の銀行」 http://www.memoro.org/jp-jp/ info.jp@memoro.org

日本における運営組織、特定非営利活動法人MEMORO「記憶の銀行」について


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