NEWSLETTER 2018年3月号

2018年3月26日

ニュースレター第101号 2018年3月15日発行


 みなさま、こんにちは。MEMORO「記憶の銀行」です。

【活動報告】「MEMORO「記憶の銀行」月島プロジェクト」Ⅱ

先月号のニューズレターでお知らせした、中央区「月島プロジェクト」がスタートしています。本年度新理事に就任した地域コミュニティ紙「天空新聞」編集長の佐久間が「アイマークタワーの会」に出席しました。月島に平成15年頃に建設された32階建マンションに住む20人の方が集まりました。下町観光地として有名な「もんじゃストリート」の入口に位置して、昔は小さな商店や長屋が密集していた街が再開発でこのマンションが建設され、新入居した方と以前からここにお住まいだった方が入居されています。

再開発前の昔の街並みを、昭和28年の商工地図、中央区地域資料館の画像、メモロで取材した「月島プロジェクト 佐藤光子さん・藤倉和男さん」の映像を公開しました。80代の女性4人への質問コーナーも具体的に映像を見ることで思い出が呼び起こされたのか、大変貴重なお話を聞くことができました。

■「高齢社会白書」からわかる日本の高齢化の状況

 MEMOROでは、60歳以上の方の記憶を動画に残す活動をしていますが、日本では「65歳以上」の方を高齢者と呼んでいます。内閣府から「高齢社会白書」を出していることはご存知でしょうか。平成9(1997)年から出ています。最新の平成29年版の白書によると、平成28(2016)年10月1日現在、

・65歳以上の高齢者人口は3,459万人。

・総人口に占める65歳以上人口の割合(高齢化率)は27.3%。

・3.6人に一人は高齢者ということになります。

・50年後は2.6人に一人が高齢者と予測しています。

このように、高齢社会化が進む現在、より多くの方々の記憶をMEMORO「記憶の銀行」に預けていただきたいものです。

詳しくは、「高齢社会白書」をご覧ください。


■今月のおすすめ動画

今月も月島の動画をご紹介します。月島といえば「もんじゃ」。昔の村崎陶器店の品揃えや売れ筋、開店・閉店準備の大変さ、もんじゃ業への転進のきっかけなどについてうかがいました。

「働き者の女将さん 村崎陶器店から もんじゃ むらさきへ」
語り手:村崎妙子様(1942(昭和17)年生まれ)

 


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MEMORO「記憶の銀行」は、60歳以上の方々の記憶を残し未来に伝えていくために生まれた無料オンラインアーカイブです。次の世代に引き継ぎたい記憶を広く一般から収集・公開することによって世代間をつなぐこの活動は、2007年にイタリアで産声をあげ、今では世界17カ国に広がっています(2015年8月15日現在)。http://www.memoro.org/jp-jp/progetto.php

MEMORO「記憶の銀行」 http://www.memoro.org/jp-jp/ info.jp@memoro.org

日本における運営組織、特定非営利活動法人MEMORO「記憶の銀行」について


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