NEWSLETTER 2019年9月号

2018年9月22日

ニュースレター第107号 2018年9月15日発行


みなさま、こんにちは。MEMORO「記憶の銀行」です。

このたびの北海道胆振東部地震および台風21号により被災されましたみなさまには心よりお見舞い申し上げます。今後、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

MEMORO「記憶の銀行」では、人生の先輩方の記憶を、社会文化遺産として未来へとつないでいくために、多くの人にメモリーシーカーになっていただきたいと思っています。メモリーシーカーになるためのノウハウや心得について説明します。


【メモリーシーカーにチャレンジ!】その4:収録当日に用意するもの

いよいよ撮影です。収録当日には次のものを用意しましょう。

・動画が撮影できる機器
スマホ、デジタルカメラ、ビデオカメラ、Web カメラ付きパソコン等、動画が撮影できる機器であればなんでもOKです。最近は、スマホの性能がとてもいいので、スマホで撮影するのがお勧めです。スマホの場合、小さいので語り手の方が撮影されていることを意識せず、リラックスして語っていただけるようです。

・動画撮影機器を固定するもの
動画撮影機器を手に持って撮影すると画面がぶれて、せっかくいいお話を収録できても、見にくい映像になってしまったり、慣れていないと機器が気になって、うまくインタビューできないこともあります。そうならないよう、「三脚」を使って機器を固定することをお勧めします。写真はスマホ用の小型の三脚で撮影している風景です。三脚がない場合には、机の上に本や箱を積み上げて機器を置く場所を作ることでも固定できます。

・「記憶をお預かりする前にご承諾いただきたいこと」(cf.Newsletter2018年6月号

・「聴き取りシート」(cf.Newsletter2018年7月号

動画撮影マニュアルもありますので、参考までにご覧ください。
▼動画撮影マニュアル「メモリーシーカーのための動画撮影テクニック」


■今月のおすすめ動画


2012年の春、東京都荒川区の「ぬりえ美術館(http://www.nurie.jp/)」で行なった「MEMORO体験会」で、子どもの頃や娘時代の思い出を語って下さった金子久子様(「ぬりえ美術館」館長のお母様)が、今月9月1日にお亡くなりになったことをお知らせいただきました。

とてもお洒落でお話し上手だった金子久子様には、豊かで楽しかった戦前の子ども時代、洋裁学校を出て洋裁店で働いていた娘時代、美容師として、自立した女性として生きてきた戦後のことなど、たくさんの思い出を語っていただきました。金子久子様のご冥福を心からお祈りしたいと思います。

「子どもの頃、日本は豊かでした」 語り手:金子久子様(1929(昭和4)年生まれ)


【会員募集のお知らせ】

MEMORO日本では「正会員」および「賛助会員」を通じたご支援をお願いしております。
★会員お申込みフォーム ※お申込みの際はこちらからお知らせ下さい。


MEMORO「記憶の銀行」は、60歳以上の方々の記憶を残し未来に伝えていくために生まれた無料オンラインアーカイブです。次の世代に引き継ぎたい記憶を広く一般から収集・公開することによって世代間をつなぐこの活動は、2007年にイタリアで産声をあげ、今では世界17カ国に広がっています(2015年8月15日現在)。http://www.memoro.org/jp-jp/progetto.php

MEMORO「記憶の銀行」 http://www.memoro.org/jp-jp/ info.jp@memoro.org

日本における運営組織、特定非営利活動法人MEMORO「記憶の銀行」について


MEMORO HOME


コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。